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どうやって撮るの?スヌートライティングのヒント

石野昇太

石野昇太

活動エリア:八丈島

所属ショップ:レグルスダイビング

2014年の10月から新世代ガイドブログに加入して
次回の更新記事で55本目になります。
ちょうど3年の月日が経ちました。
加入当初は面白い生態を紹介していくつもりだったんですが
2015年5月にライトトラップを始めて以来、
ほぼほぼHOTけNIGHT中心の記事構成になりました。
今年度に入ってからは9割スヌートが占めてます。
いままで好き勝手にやらせてもらってきて、
そろそろ真面目に八丈の海を紹介しなきゃなーって思ってはいます。
でも、青くて透明度の良い海に潜っていると
気づいたら暗がりを探しているんです。
日の光を浴びてると禁断症状出てくるんです。
黒い写真じゃなきゃ満足いかない、もう病気。

伊豆諸島・八丈島より、石野です。

 

僕のInstagramには黒い写真ばかりあがっているんで
見てくださったゲストから「夜撮ってるんですかー?」ってよく聞かれます。
僕のスヌートシリーズ、すべて昼間の撮影です。
それを可能にしてくれるのがこちらのライト。
スヌート 水中ライト
毎度お馴染み、お世話になりっぱなしのINONライトです。
HOTけNIGHTのサーチライトとしては必需品で、スヌートにも最適なライトです。
こだわりのスヌート作品を撮るなら集光レンズLF-Nがあると尚良し!!

LF800-Nは照射角度5°と普通の水中ライトよりも狭いので
水底にある余計なものを排除したライティングが可能です。
集光レンズを付ければさらに照射角度が狭まり、
光量がとんでもないことになるんで
ガンガンに太陽光が当たってる場所でもスヌート撮影ができます。
ただ、最近は集光レンズに頼る撮影から
多様なライティングを駆使する撮影に変わってきました。
そのため、背景の差し色にも光を当てて強調できるように
好んで暗がりに入っていくことが多くなりました。
少しずつ作品の幅が広がってきているなーって思ってます。
それでは、今回もこのライトを使ってゲストに撮っていただいた作品集を見ていただきましょう。

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最近のお気に入りのフジツボタワー。
フジツボ自体ゴツゴツしてる上に、
スヌート映え必至の穴もあるんで単純にライト当てるだけで陰陽が出ます。

この作品では、フジツボの左右から1本ずつLF800-Nを当てているだけ。
LF800-Nの両刀使いです。
白く吹っ飛んでしまうので集光レンズはつけていません。
もしご自身一人だけで両刀使いするときはウエイトプレートなどを使って
ライトを”設置”すれば両側からのライティングも可能です。

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フジツボは割れ方がひとつひとつ違うので、ヤドカリが乗る台座にもなります。
アイディア次第でどうとでもなる最高のスヌートツールです。

この作品も画面の上下からLF800-Nを当てているだけです。
1本だけでもいいんですけど、それだと影が強く出すぎてしまうので僕の好みはやっぱり両刀使い。
僕がガイドの時は両手に2本持ってその都度微調整してるんですけど、
ライトを設置するとこの微調整が難しいんです。

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最後に僕の作品を1つ。

これはオトヒメエビに集光レンズLF-Nを付けたLF800-Nで真上から照らしています。
それだけではなく白ひげを強調するために急遽もう1本LF800-Nをバックライトとして設置しました。
そのせいでフジツボを挟む用に持っていたLF800-Nが1本足りなくなってしまった・・・。
代わりにフォーカス用の広角ライトLF3100-EWを正面から当てています。
このライト、驚きの12段階調光ができるため、
弱く炊いていればスヌート撮影の邪魔にならないし
いざというときにはこうやってライティングに一役買ってくれます。
詳しい製品情報はINONの公式ページで見てもらうとして、
どうやってライティングしてるの?って聞かれるので今回はそのヒントをお教えしました。

CATEGORY:八丈島

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