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ハナガタサンゴをめぐるお話

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石野昇太

活動エリア:八丈島

所属ショップ:レグルスダイビング

僕は長くなった髪をまとめるためにヘアバンドを使い始めました。
それを見たみいさんが、
「サッカー選手が付けているとかっこいいのに、
しょうたくんが付けると寝起きのママみたいね。」って・・・もう、ばか。

 

伊豆諸島・八丈島より、石野です。

 

 

ワライヤドリエビという、半透明で乳白色のエビがいます。
ハナガタサンゴをホストとし、サンゴの体表に埋もれるように隠れている体長1cmほどの小さなエビ。
近頃とっても数が多く、ハナガタサンゴを調べてみると99%付いています。
そこで、いったいどれだけいるのか気になり片っ端から探し始めることにしました。

初めて見つけた場所を起点に、すぐ近くにあったサンゴも調べてみると、
いました。2匹。

そしてそこから20mほど離れたところでも2匹。
ここまではとても順調な滑り出し。
ところが、探し始めて3つ目のハナガタサンゴでトラブルが発生します。

 

これは、予想以上に

 

つまんない。

 

 

見つかるサンゴはどれも緑色で、エビは地味で代わり映えしない。
これはやばいぞ~と思いながらもこの不毛な挑戦を続けてみました。

4つ目のサンゴを発見したときには大興奮。
サンゴ中の亀裂?から触手がブワ~と伸びてうごめいていたんです。
これと絡めて撮ったらいい絵になると確信して心が躍りました。
さっそくイメージを掴むために1枚シャッターを切ると、
ストロボの光に驚いたサンゴはスルスルスルっとその触手を
見事に全て仕舞い込んでしまいました・・・。

まだエビ探してない・・・・あ、2匹ね。

 

そして5つ目に見つけたハナガタサンゴはなんとピンク色。
これはレアだー!と一人舞い上がります。
このあたりでほぼ、主旨とはズレが生じていました。

そして、次がこの試みの最後になろうとは、思いもしませんでした。

だって、

そこに、

 

 

 

セボシウミタケハゼがいたんですもん。

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結局何匹いたんだろ、エビ

CATEGORY:八丈島

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