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またまた、イカ事情。

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ヒロ

活動エリア:八丈島

所属ショップ:八丈島ダイビングショップ アラベスク

こんばんは〜
八丈島ダイビングショップ アラベスク
荻野昌博です。

今回も前回に引き続きイカのお話。

八丈島でいま産卵のピークを迎えている
アオリイカ。

今日はイカの神秘的な話。

アオリイカは産卵時期になると
オスとメスのペアを組み
オスが精子の入ったカプセルをメスに植え付け
メスが体内で受精させ卵を産みつける。

この内容は結構知られているのですが
実はもっともっと注目して頂きたいのが
オスとメスの感情(?)表現。

最後に動画を載せておいたので
是非、チェックしてみてください。

まず、オスとメスの見分け方。
オスは身体の模様が横にラインが入った様な模様に対して
メスは身体の模様が白いドットになっています。

身体もオスの方が大きく
産卵床に入ってくる時にエスコートする様にメスを促し
メスが卵を産み終えるまで上から守っています。
その証拠にカメラを向けている僕に対して
オスのイカが目をぎらりと向けて
体色を真っ白く変化。多分これは結構怒ってる。

メスが卵を産み終えると
オスが寄り添う様に去るのですが
その時の体色は茶色の柔らかい色をしています。

そして、注目すべきは
2回目のメス。
産卵の時に体色を著しく変化させています。
このメスに関してはカメラが近かった事もあるかもしれませんが
他のメスも産む時には必ず一時的に体色が変化します。

基本的にアオリイカの寿命は一年と言われていて
産卵が終わるとオス、メス共に命を落とし
その役割を全うします。
まさに、この産卵自体が命がけ。

アオリイカの産卵。

それは、命をかけた物語。
今、八丈島で一番紹介したいシーンです。

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CATEGORY:八丈島

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