HOME>最新情報>八丈島>スヌートでダークメルヘンがアツい

スヌートでダークメルヘンがアツい

石野昇太

石野昇太

活動エリア:八丈島

所属ショップ:レグルスダイビング

12月28日は僕が担当する新世代ガイドブログ今年最後の更新予定日です。
そこで重大な発表させていただきますんでお待ちください。
その前に、今回の記事もゲストの激熱スヌート作品集となってますんで楽しんでください。
今まで以上に気合詰まってます。
ぱんぱん過ぎて記事から溢れてます。
文章長いんで写真だけ見てもらってもいいです。
とにかく、スヌートが楽しいです。

伊豆諸島・八丈島より、石野です。

 

全国のスヌートファンのみなさまお待たせしました!
新作スヌコレ1208!!!
いまのトレンドはダークメルヘンです。
前回、カンザシの森を歩くフリソデエビにダークメルヘンの神髄を見て
以来ずっとカンザシの森を眺めながら構想を練り続けてきました。
通いながらライトの当て方や構図について考察していると
不意に目に飛び込んできたアイツの姿。
びっくりしたーーーー!八丈で見た初めての奇跡のカンザシヤドカリでした。

「ニシキカンザシヤドカリ×カンザシの森」

 

 

ヤドカリとカンザシのまさかの出会いに驚いたのもつかの間、
これまたスヌート映えするだろうと思って日頃からチェックしていた
オオナガレハナカンザシの咲き乱れポイントがあるんですが、
そこでなんと2匹のサンカクハゼがギラギラに輝いて喧嘩していたんです。
後にも先にもスヌートガイドをしていたこの日だけ見ることができた奇跡的なシーンでした。

「ギラギラハゼ×咲き乱れ」

 

そして3つ目の奇跡。
これもずいぶん前から狙っていた「ゾウガメカイメン×魚」。
よくゾウガメカイメンの中で魚が寝ているのを見ていて
HEROESっていう海外の超能力者ドラマのロゴみたいなイメージで撮ろうって思っていたんです。
ただ、タカノハダイやミギマキが寝ていることはよくあっても
それだとスヌート映えがしないんです。
スヌート映えする魚の代表格といえばハナミノカサゴ。
それがたまたまガイド中にゾウガメカイメンに止まっていたんです。
今だーーーって思いました。
すぐにライティングのセットしてゲスト急かして撮ってもらったけど、
これはちょっと押し付けがすぎたかな・・・笑
滅多に見かけないシーンだからつい熱くなりました。

「月食×ハナミノカサゴ」

 

 

これだけ奇跡が続けばこいつもいけるんじゃないかなーって期待しているんですが
なかなか出会えない絵がもう一つ。
八丈5年間で数回しか見たことがないウミウシがウミウシの卵を食べてるシーンです。
出会った時にすぐ対応できるようにライティングのイメトレだけは続けてます。

「卵×バラの花」

 

 

そういった日頃のイメトレが身を結んだのが次の作品。
10月にマリンステージ串本の対馬大将さんがウミウサギ撮ってるのを見て
絶対やる!って決めて探していました。
2か月分の思いを込めた”ウサメルスヌート”撮ってもらえて大満足!

「天の川スヌート」

 

 

前回の投稿の後すぐ、スヌートのためにいらしたゲストさま。
いらっしゃる前からスヌートの撮り方について興味津々で、
その分僕も気合入れてスヌートガイドしました。
その時に編み出したのが”アリメル”
貝殻を使ったスヌート撮影のことです。
ただでさえ不足しがちなスヌートの海要素を貝殻で補う作戦で
“貝殻の中の人魚”を連想してマーメイドメルヘン、
アリエルメルヘン・・・アリメルってことで。
被写体はシンデレラですけど。
次なるトレンドです。

「シンデレラ×オン・ザ・貝」

 

 

ウミウシと比べると難易度ぎゅん!って上がりますが
甲殻類でもアリメルいけます。
スヌートリクエストのゲストに連れられてやってきた
何にも知らない方にスヌハラして撮っていただきました。

「ロボコン×アリメル」

 

 

定番となりつつある”ウミウシ×オオナガレハナカンザシ”
ライティングに関してはお茶の子さいさい、
スヌートのちょっとしたコツを掴んでいただくには最適なスヌートの基本スタイルです。

「シンデレラ×オオナガレハナカンザシ」

 

 

基本的にスヌートのひとつひとつのスタイルは他のスヌートスタイルとの親和性が高く
様々な組み合わせを楽しむことができます。

「オオナガレハナカンザシ×アリメル」

 

 

ここからの2作品は、前回と今回の記事にたくさんの作品を提供してくださったゲストさまのものなんですが
先月いらしたときにスヌハラしてスヌーティストへの道を開花させてしまったようで
次は魚撮りたい!っていうんです。
僕がこの1年でいろいろスヌート撮影のスタイルを考えてきた中で最高難度の”魚×スヌート”
正直2回目のスヌーティストには難しすぎるだろーって半ば諦めていたんですけど・・・
できちゃいました。
むしろこれまで難航していた魚×スヌートの基本技法を編み出せちゃいました。
こんなにうまくいくとは思ってなくて驚いていると同時に興奮してます!

 

 

スヌート撮影、完全に次の段階に入った感あります。
難易度が高いことは変わらないけど、
“魚×スヌート”スタイルが確立できればもっともっと面白い作品が撮れる予感!

 

 

なんと今回の作品、たまたま全てTG4での撮影です。
今回に限らずスヌート作品のほとんどが
TGシリーズで撮影されてます。
ちょっとしたコツさえ押さえればコンデジでも撮れるし、
むしろ撮りやすいんじゃないかと思ってます。
ガイドしながらモニター見てあーだこーだ話せるから僕も楽しい。
一緒に楽しむスヌート写真、ぜひとも撮りにいらしてください。

うほうほ!

CATEGORY:八丈島

当サイトはお使いのブラウザをサポートしておりません。

PCでご覧の方へ

当サイトをご覧いただくには、最新版ブラウザをご利用していただく事を推奨します。

スマートフォン・タブレット端末でご覧の方へ

サポートしているブラウザは以下になります。恐れ入りますが下記記載のブラウザにてご覧ください。
また、iOS / Android以外のOSに関しては閲覧可能ですがサポート外としておりますので、表示崩れ等がある場合がございます。予めご了承ください。

ブラウザのJavaScriptが無効になっています

当サイトをご覧いただくにはJavaScriptを有効にしてください。