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でたっ!!12年ぶり!!

カズ

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こんばんは大瀬崎よりカズです

最近はもう浮遊系ばかりのブログを書き続けていますね

今がシーズンいろんな生物が出てくるので本当に楽しいですからね!

先々週からもとてもすごいものが続出です(*´∀`*)

まずは11月の後半に話は戻ります

その日はあまりにもクラゲが多い

ガイドだったので帰りにクラゲを見に行きましょうか、珍しいものが入っているかもしれなのでと伝えました。

普通のダイビング後に水面付近でなにかいないかなぁと探してみると

オヤっと思うものが浮いていて、「こんな内蔵をもっているクラゲ見たことないななぁ」と思い少し触ってみることに

すると急に吸盤のついた手が伸びてきて、

もしやと思いよぉーく観察してみるとクラゲではなくなんと透明なタコ∑(・Д・・)

7クラゲダコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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このクラゲのようなタコの正体はクラゲダコ

以前にクラゲが多い時はクラゲタコなどのクラゲに擬態したタコが入っているよ

と水中写真家の阿部秀樹氏に教わっていたのですぐにそいつがタコだとわかりました。

ちなみにこのクラゲダコ、かなり珍しい生き物で大瀬崎では12年ぶりに出現

こうなるとガイド中に「これタコ!!」っとゲストに伝えながら半分パニック状態・・・。

興奮しすぎてガイド中に溺れそうになったのは初めてかも笑

その後一度陸に戻り撮影

本当に一日中震えが止まらない一日となりました。

ちなみにこのタコクラゲ深海性のタコのようで深海500m~1000mに生息しているようで普通は潜水艇などに乗らないと見れない生き物のようで

そのタコがクラゲなどと一緒に流れか何かで浮き上がり水面付近まできて浮遊していたと思われるのです

ちなみにこのクラゲダコが出た4日間は潮が良く面白いものたちが昼間もナイトも出現です

最近はよく載せている

ホタルイカモドキ属の一種

いつもは正面や横からので今回は後ろの発光器がわかるように後ろの写真で

ナンヨウホタルイカ1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにプロカメラマンの峯水氏の話ですと

発光器の配列が去年いた個体たちと違うらしくまた似て異なる種類のようです(。´・ω・)?

続いてはスルメイカ

DSC_8795

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スルメイカの幼生のようです

この時期から6cm前後の個体が見られるようになりました。

数個体の群れを確認できていますが今年の2月頃は30匹~40匹の群れも確認できました

ツメイカ科の一種

DSC_8945894514113020141130141130

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前はコビトツメイカダマシと呼ばれていたようですが今はそこから違う2種類に分かれたようです

外洋性のイカとのことです

なぜそのような事をするのかわからないのですが

自分の足を伸ばしたり、折り曲げたりと面白い行動をします

そんなイカたちを観察するのはとてもおもしろいです

さて

浮遊シーズン真っ最中!!

年末年始は浮遊系ガイドの実施やプロのカメラマンの方々も集合

冬の海もこれで寒くなく熱い日々がおくれますよ

是非皆様の参戦お待ちしてます(*`・へ・´*)ドヤァ

以上大瀬崎よりカズでした

CATEGORY:大瀬崎

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