
こんばんは、大瀬崎よりカズが9月の情報をお伝えします。
ここのところの大瀬はマンタが出ただのニタリ・ハンマーと大物の遭遇率がぐーんっと!!上がってきています。
さらに透明度もいいし、クラゲなどの浮遊物も多い感じの抜群のコンディションなのです。
透明度がいいと、今の時期群れているサクラダイも鮮やかに撮ることができます。
深場に光が届き青い海とサクラダイの赤色が鮮やかです。
浅場に戻ると太陽の光はより力を増して
群れになっているイサキやスズメダイなどが輝くように見えます。
そして浮遊物が多い!!ということはナイトの浮遊系も断然に確立が上がります!!
水曜日はアカマツカサ属の1種が今までにないくらいライトの周りをグルグルまわり
リンキクチスやトビウオなども見られていました。
水面付近でシマウミスズメのygも登場
かわいらしい個体でした。
マンタが出るという事は水面にプランクトンが多い
ということはライトトラップで集まる浮遊生物も多いということですね。
ベストなコンディション楽しみましょー!
以上、大瀬よりカズがお届けしました!!
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